H:寛 祐
『パインの缶詰』
脚本・演出:林寛祐
<団体プロフィール>
井を飛び出して、大海の広さを感じよう。どこまで自由にいられるのか。そこに居場所があるのか。何かを掴むことはできるのか。生きていく意味を見出せるのか。何かを伝えることが出来るならそれで。
D:アーバン野蛮人
『ふくらんだもののさき』
脚本・演出:大野創
<団体プロフィール>
演劇ユニットアーバン野蛮人です。
演劇祭は初参加、他の参加団体様の作品にも埋もれないよう精進します。
参加団体紹介
『エスプレッソコーヒーに挿れるミルクの量と合コンで出会った女がAV女優になる確率の比例関係について。』
脚本・演出:関野翔太
<団体プロフィール>
『ハッピーエンドにも対価がある!』をモットーに、「家族」や「友人」、「恋人」の中に生まれる『生きるための妥協』に敬意と悪意を込めながら、苦虫を噛んだようなハッピーエンドを作りあげる劇団。
A:劇団カツコ
E:てんてんカルテ
『かたほう。』
脚本・演出:KONOMONO
<団体プロフィール>
コントは好きですか。てんてんカルテです。知らない方ばかりでしょう。
なにせ旗揚げです。コントを中心に活動していきたいなと。ここからスタートです。まだ私達ですら未知数な一歩をみなさんと一緒に踏めたらとっても幸せです。
G:演劇ユニット茶話会
『クローサー より抜粋 〜始まりと終わり〜』
作:パトリック・マーパー
演出:宮田清香
<団体プロフィール>
演出家・宮田清香と、俳優・大橋繭子が立ち上げたユニット。
円という劇団に属しながら、その枠から飛び出しより自由に、さらに新しい繋がりを求めている。 舞台のもつ生のエネルギーをもってして、新鮮に繊細に、派手さだけではない会話劇の上演を目指す。
B:南京豆NAMENAME
『Danced all night』
脚本・演出:河村慎也
<団体プロフィール>
「演劇をもっとポップカルチャーに」をモットーとし、2017年に旗揚げ。
法政大学1部演劇研究会出身の河村慎也とやぎその二人が主催の演劇グループ。
基本的に団体のカラーなどは無くやりたいことをやりたい時にやりたい様にやる。何でもありなグループである。
『太陽を盗んだ女』
脚本・演出:池崎浩士
<団体プロフィール>
古き良き映画を題材に、音楽と演劇でもって、立体的に上演いたします。
F:立体映画館
C:U-33project
『エイリアンズ』
脚本・演出:結城ケン三
<団体プロフィール>
テーマは「マジくだらない。」
日々の日常に紛れるちょっとした違和感を掘り下げています。
声に出して笑うほどでも無いけど吐息が漏れるくらいの笑いを追求します。
A:劇団カツコ
B:南京豆NAMENAME
C:U-33project
D:アーバン野蛮人
E:てんてんカルテ
F:立体映画館
G:演劇ユニット茶話会
H:寛祐
【公演日程】
12/13(水)17:30 A・B・C / 20:00 D・E・F
12/14(木)19:30 G・H・A★
12/15(金)17:30 E・F・G / 20:00 B・C・D
12/16(土)12:30 H・A・B / 15:00 C・D・E
17:30 F・G・H / 20:00 A・B・C
12/17(日)12:30 D・E・F / 15:00 G・H・A
17:30 B・C・D / 19:00☆交流会&授賞式
★:交流会 / ☆:交流会&授賞式(参加費500円) 予約不要!