2019年11月、東京・北池袋にて男芝居フェス開催
公演スケジュール&参加団体紹介
★公演スケジュール
※開場は開演の20分前です。
※1団体15~20分の上演です。
※転換は5~10分程度を予定していますが、団体ごとに時間が変動する可能性があります。
チケット予約
以下のリンクからご予約下さい。
予約フォーム
※1ステ3演目券、フリーパス共通の予約フォームです。
※予約のキャンセル、日時や枚数の変更はotokosibai.fes@gmail.comへご連絡ください。
参加団体紹介
やみ・あがりシアター
A
『ジライフ』
脚本・演出:笠浦静花
【団体紹介】
「ヒトのやんでるところとあがってるところを両方、病気が治ったばかりのようなハイテンションでお届けしたい」 というコンセプトのもとに芝居作りを行う。
寛祐
B
『たかやたなななや』
脚本・演出:林寛祐
【団体紹介】
隣の山から柿が落ちたってね、へぇ〜。茶碗蒸し茶碗蒸し、たんぽぽたんぽぽ、きんぴらゴボウ。
金平糖の大平山。
右田の上の目の上のタンコブ。
ニッポンノバイソン
C
『くじらのしま』
脚本:エンプティ春輝 演出:川口檸檬
【団体紹介】
魅力ある物事に心が明るみ、目の前がぱっとひらけて晴ればれした状態を目指す。心身の活動の源となる力、感情が高ぶること、物に深く感じて心を動かすことを観客と共有するニッポンノバイソンである。
劇団赤飯
D
『salon』
脚本・演出:明星圭太
【団体紹介】
劇団赤飯です。高校の同級生で結成した、素人劇団です。舞台の出来よりも仲の良さに自信アリです。演劇とコントを行ったり来たりしている感じです。マイルドヤンキーならぬ、マイルド劇団みたいな感じです。名前は劇団赤飯です。
E
KAGEKIYO SPIRAL
POPPING-SHOWER
『寝ると開く扉 (再放送)』
脚本/演出:サイトータツミチ
【団体紹介】
はい、そうです。
タイトルが答えです。
寝るとひらく扉。
再演です。
三度目の。
寝ると、ひらくんですよね。
なんのひねりもない。
ひねるかどうかは、お客様の観劇後の脳内会議にお任せします。
さて
再放送
スタート
アオキキカン
F
『シリ』
脚本・演出:青木清四郎
【団体紹介】
アオキキカンです。今回は青木清四郎が自分で作った映像とかと一緒に一人芝居をします。コメディーだと思ってます。
あと、この男芝居フェスが終わった11/25.26に、江戸川橋の絵空箱で一人芝居集をしますので、そっちもよろしくお願いいたします。
みんなでしあわせになろうぜ。
編色かのん
G
『Y談』
脚本・演出:今村優斗
【団体紹介】
社会人を中心に立ち上げられた劇団「編色かのん」。演劇経験者はもちろん、演劇に興味がある人、体を動かしたい人や協力して一つの事を成功させたい人など自由な理由でできあがった劇団。自由な作品を作っていきます。
マダムゴールドデュオ
I
『フルーツ家族』
脚本・演出:鈴木規純
【団体紹介】
2002年に劇団活動を一時停止、演劇から遠ざかる事16年、2018年に復帰すっかり変わった小劇場界に興奮
0から始めますマダムゴールドデュオです‼️