公演スケジュール
★参加団体一覧
(クリックで詳細)
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★公演スケジュール
※開場は開演の２０分前です。
※１団体１５～２０分の上演です。
※転換は５～１０分程度を予定していますが、団体ごとに時間が変動する可能性があります。
※7月19日（金）夜のステージの開演時間は【１９：３０】です。火〜木曜日とは異なりますのでご注意ください。
主催・札幌ハムプロジェクトが演劇祭のスキマでエキシビション公演（投げ銭）を行います。
演劇祭の雰囲気をチラ見したい方も、ハムプロの正体を知りたい方も、９つみたけど演劇小腹が空いた方もぜひぜひ！
7月16日（火）20:30 ダンボールシアター「ボロ」
7月17日（水）20:30 「ボクに魔法をかけろ魔女」札幌ver.
7月18日（木）20:30 「ボクに魔法をかけろ魔女」東京ver.
7月19日（金）21:00 ダンボールシアター「ボロ」
7月20日（土）21:00 「ボクに魔法をかけろ魔女」東京ver.
7月21日（日）12:00 「ボクに魔法をかけろ魔女」札幌ver.
＊スケジュール表の★にて上演
＊この公演は、各賞の選考対象にはなりません。
＊この公演を観劇していない場合も、観客賞への投票は可能です。
チケット予約
チケットについて
○１ステ３演目券
前売：3000円 / 当日：3300円
- １ステージ分、３団体の作品を観劇可能なチケットです。
※別ステージの作品観劇不可。
※１ステ３演目券の半券をお持ちいただくと半額にて１ステ３演目券を購入できます。
○フリーパス
前売：4000円 / 当日：4300円(枚数限定)
- 全ステージ、全演目を何度でも観劇可能なチケットです。
※フリーパスは１人１枚までとなります。
※座席数に限りがありますので、観劇予定回の指定が必要です。
★スタンプカード
ご来場いただいたすべてのお客様にスタンプカードをお渡ししております。
全て団体のスタンプがたまると、観客賞へ投票ができます。（1人2票）
※入場時に観劇する団体分のスタンプを押します。全団体のスタンプが揃った方に投票用紙をお渡しします。
参加団体紹介
わんわんズ
Ａ
『ハリ合う求道者』
脚本・演出：石川哲也
【団体紹介】
札幌を拠点として活動する3人組の演劇ユニット
2013年結成。
身体をフルに使ったエネルギッシュな舞台が特徴。
独自路線をつくりつつあり、演目には、オリジナルヒーローショーなどもある。 断じてお笑い芸人ではない。「演劇ユニット」である。
My夢Project
Ｂ
『Mime Times（マイム・タイムズ）』
脚本・演出：山田ヒデノリ
【団体紹介】
北海道でただ一人の日本パントマイム協会正会員
山田ヒデノリが繰り広げる泣ける、笑えるショート３作品
パントマイムを「テクニックを見せるショー」だと思っていませんか？ パントマイムは「演劇」です！
きまぐれポニーテール
Ｃ
『たりないおとこ』
脚本：里美ユリヲ(絶対鈍器) / 演出：サイトータツミチ
【団体紹介】
札幌を中心に「おもしろいこと」を発信する、寺地ユイによるソロユニット。ジャンルに捉われず、人と人が響き合うことをテーマに活動を行う。演劇や劇場がより親しみやすいアミューズメントになることを目指す。
劇団words of hearts
Ｄ
『或る戦隊の最期』
脚本：劇団NORI-MIX / 演出：町田誠也
【団体紹介】
2008年に現代表の町田誠也が旗揚げし、以降、積極的に新作を発表している。
濃厚な人間ドラマを描くことを主とし、公演回数を重ねるたびに観客動員数を増やしている。
今回は一味違う、コミカルな作品をお届けする予定。
『アイディール元町252』
劇団マキニウム
Ｅ
脚本・演出：槙 文彦
【団体紹介】
2000年に旗揚げ。以来メンバーは次第に減り続け、２０１１年に劇団員は槙一人となる。2018年より現在の３人体制となり。拠点であるMk-Boo!での公演の他、市電やバスでの演劇も行う。
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イレブンナイン(170以上)
Ｆ
『時計じかけのオレ達』
脚本・演出：大作開
【団体紹介】
札幌を拠点に活動する演技至上主義集団。 演劇でしか表現できないもの、ライブならではのエンターテインメント性を追求しつつ、質の高い作品を生み出している。今回は脚本・演出・出演を、所属の若手俳優4名で全て行うという新たな試みで参加する。
似等変三角形
Ｇ
『しょく』
脚本・演出：坂本
【団体紹介】
今回出場するための特別の団体です。名前は当て字です。バランス良い、普通のものにイビツなものを投げ入れたい。そんな事を考えてパッと出た名前です。
『ごめん、そういう目で』
Po-che
Ｈ
脚本：鎌塚 慎平（劇団・木製ボイジャー14号） / 演出：aromanie
【団体紹介】
色んな人の心に届く、身近で優しい作品を作りたい。様々なことやってみよう！とワクワクも忘れない団体です。
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イレブンナイン(170以下)
Ｉ
『どうとでもなる』
脚本・演出：イレブンナイン(170以下)
【団体紹介】
未だ思春期に喰らいつく、いたってひたむきなオッサンふたり。背伸びせず屈みこまず、愉快に不愉快に、或る日或る時、僕らは在るがままのテンションで声帯を震わす。
